これで解決!「営業の雑談法」

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皆さんは「お客様との雑談」、どのようなことをお話ししていますか? 最近のニュース、業界について、プライベートの話、その他。 どのようなことを話せばいいか、悩んでいる方もいるかもしれません。

この記事では、今すぐ役に立つ「営業の雑談法」についてお話します。(※これは、24年間営業に携わってきた私の経験談です)

今では、「営業大好き」「雑談大好き」「人が大好き」な私ですが、新入社員として営業に配属された頃は、雑談の話題を探すことに苦労しました。

元々おしゃべりな私でしたが、おしゃべりであるがゆえに、「君はよくしゃべるね。でも、私や会社には興味はないんだね」と言われたことがあります。正直、衝撃でした。ショックでしたね。必死で雑談の予習をし、楽しい空気を作りだそうとしていたはずが、お客様に興味がないように見えるとは。

しかし、このエピソードが、私を大きく成長させることになったのは間違いありません。私の営業を変えるきっかけになったといっても過言ではありません。

そこから、私は変わりました。まず、一番に謝罪の電話をし、今後お客様のことを教えてもらう約束をしました。

今だから言える、このような経験をしてわかった「お客様が話したいと思う内容」・・・実は共通点があったんです。

それは、「業界の自慢」「会社の自慢」「従業員の自慢」「お客様の自慢」などなど。

つまり、「自慢話」はどれだけでもできるんです! あなたも、きっとそうですよね? 自慢話をすることに嫌な気持ちにはならないはずです。

そして、「自慢話をしてもらおう」という気持ちで雑談をするのではなく、「自分自身がお客様に興味を持って質問をする」これが一番重要です。

実際に、効果は抜群でした。業界や会社について深く知れる為、私自身の大きな学びになりました。そして訪問先の方とも親しくなることができ、訪問先での雑談がとっても楽しく、準備も気持ちも相当楽になりました。

上司からも「お客様の情報量が多くわかりやすい」「営業らしくなった」と褒めらるように。今でも雑談を見直すきっかけをくださったお客様には、本当に感謝しています。

この「営業雑談法」は営業、ビジネスシーンだけでなく、日常生活すべてに通じるものだと思います。家族と話すとき、知り合いと話す時、世間話をする時、友達と話す時、好きな人と話す時。その他にも会話におけるシーン。是非皆さんも試してみてくださいね。

しかし、雑談が盛り上がりすぎてこんなことを言われたこともあります。

「雑談楽しいけど、今日の本題忘れてない?」  

皆さんは「雑談」と「本題」、バランスよく話せる営業をしてくださいね。

まとめ「訪問先での雑談」はお客様に興味を持って質問をする。自慢話をして嫌な気持ちになる人はいない。「営業雑談法」は日常生活におけるすべてのコミュニケーションに使うことができる。です!

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